cron ジョブを10 分ごとに実行する
crontab で「10 分ごと」を表す式は */10 * * * * です。以下に、そのまま使える設定、次回の実行時刻、注意点をまとめます。 crontab は昔ながらの Unix スケジューラです。5 つの時刻フィールドとコマンドを書き、サーバーのタイムゾーンで動きます。
*/10 * * * *ツールで開く“10 分ごと”
crontab の行
crontab -e
# m h dom mon dow command
CRON_TZ=UTC
*/10 * * * * /path/to/job.shcrontab の注意点
% は改行になるcrontab の行でエスケープしていない % はコマンドの終わりになり、残りは標準入力に渡されます。日付書式では \% と書きます。
日と曜日は OR両方の日付フィールドに値があると、どちらかが一致すれば実行されます(どちらかが * で始まる場合を除く)。0 0 1 * 1 は毎月 1 日と毎週月曜日に実行されます。
環境変数が少ないジョブは短い PATH とログインしないシェルで動きます。絶対パスを使い、crontab の先頭で変数を設定してください。
取りこぼしは実行されない予定時刻にマシンが止まっていると、その回はスキップされます。追いつく必要があれば anacron か Persistent=true の systemd タイマーを使います。
よくある質問
crontab で「10 分ごと」を表す cron 式は?
*/10 * * * * です。意味:10 分ごと
crontab のスケジュールはどのタイムゾーンで動きますか?
サーバーのローカルタイムゾーンです。cronie は CRON_TZ= 行をそれ以降のエントリに適用します。頼る前に、使っている cron の種類を確認してください。
crontab はどう編集しますか?
crontab -e で編集、crontab -l で一覧表示します。各行は 5 つの時刻フィールドとコマンドです。
crontab の日曜日は 0 と 7 のどちらですか?
どちらも日曜日です。SUN のような名前も使えます。